��	年度	春季公演	コンクール作品（秋季公演）
１	１９７２（昭和４７）年度		作・小幡欣治「蟻部隊」 （連盟未加盟・校内公演）
２	１９７３（昭和４８）年度		作・野瀬ときわ「怒りんぼのプロトン氏」 （連盟未加盟・校内公演）
３	１９７４（昭和４９）年度	作・内木　文英「ある死神の話」	作・弘前高校演劇部「コモンセンス」 （埼玉県高等学校演劇連盟加盟・県大会初出場）
４	１９７５（昭和５０）年度	作・筑紫　葉子「蜘蛛の玉が虹色に光るとき」	作・服部　次郎　「出発（たびだち）のとき」
５	１９７６（昭和５１）年度	作・一柳　俊邦「立春譜」	作・三原　昇三「おこりんぼう」
６	１９７７（昭和５２）年度	作・町井　陽子「才女ありて」	作・湘南女子高校演劇部「ある群れ」 （県大会２回目出場）
７	１９７８（昭和５３）年度	作・しまがた　なおみ「紅い実を食べない紅い鳥」	作・アヌイ（訳・芥川比呂志）「アンチゴーヌ」 （県大会３回目出場）
８	１９７９（昭和５４）年度	作・原　博「旋律の終わりに」	作・雑賀　聖「再会屋」 （県大会３年連続４回目出場）
９	１９８０（昭和５５）年度	作・雑賀　聖「にび色の砦」	作・清水邦夫「楽屋」 （県大会４年連続５回目出場・第３位優秀賞受賞）
１０	１９８１（昭和５６）年度	作・福田　薫「春山夢幻」	作・アヌイ（訳・芥川比呂志）脚色・羽鳥史朗「恭しき叛逆」 （県大会５年連続６回目出場・第２位優秀賞受賞） 埼玉県演劇祭（志木市民会館）に高校演劇代表として推薦出場
１１	１９８２（昭和５７）年度	作・雑賀　聖「たおやかな偏光」	作・ガルシーア・ロルカ　訳・会田　由「ベルナルダ・アルバの家」 （県大会６年連続７回目出場）
１２	１９８３（昭和５８）年度	作・つかこうへい「国坂版・熱海殺人事件」	作・竹内銃一郎「戸惑いの午后の惨事」 （県大会７年連続８回目出場） ＜新井勝美引退公演＞作・水川裕雄「公園」
１３	１９８４（昭和５９）年度	作・横内謙介「山椒魚だぞ！」	作・水川裕雄（創作）「されど今、名残の日々を・・・」 （県大会８年連続９回目出場・最優秀賞受賞・関東大会出場）
１４	１９８５（昭和６０）年度	作・如月小春「トロイメライ」	作・水川裕雄（創作）「せめて青春、闇街道・・・」 （県大会９年連続１０回目出場） ＜アトリエ公演＞ ＜卒業公演＞作・演出　小峯和浩「夢未の赤い靴」
１５	１９８６（昭和６１）年度	作・小峯和浩「東京シュガータウン−仮面ライダーは泣かない−」	作・市堂令「シンデレラ」 （県大会１０年連続１１回目出場・第２位優秀賞・テレビ埼玉賞受賞・埼玉県演劇祭出場）
１６	１９８７（昭和６２）年度	作・小峯和浩「東京シュガータウン−仮面ライダー・アスファルトの校庭で−」	作・小峯和浩（創作）「白百合−炎のジャンヌ・ダルク−」 （県大会１１年連続１２回目出場）
１７	１９８８（昭和６３）年度	作・小峯和浩「テンプテーション−最後の仮面ライダー−」	作・市堂令「物語・威風堂堂」 （県大会１２年連続１３回目出場）
１８	１９８９（平成元）年度	作・小峯和浩「仮面ライダーの秘密−ファイナル・マスクド・ライダー−」	作・吉田美彦「魚、歩きなさい」 （県大会１３年連続１４回目出場・第３位優秀賞受賞）
１９	１９９０（平成２）年度	作・別役実「天才バカボンのパパなのだ」	作・市堂令「いつかみた夏の思い出」 （県大会１４年連続１５回目出場・第２位優秀賞受賞・さいたま芸術文化祭演劇祭上演）
２０	１９９１（平成３）年度	作・成井豊「広くてすてきな宇宙じゃないか」	作・市堂令「いつかみた夏の思い出」 （８月：東京グローブ座高校演劇フェスティバルに埼玉県代表として出演） 作・如月小春「ＥＳＣＡＰＥ」 （さいたま芸術文化祭演劇祭上演）
２１	１９９２（平成４）年度	作・高泉淳子：吉澤耕一：白井晃「学習図鑑−見たことのない小さな海の巨人の僕の必需品−」	作・高泉淳子：吉澤耕一：白井晃「学習図鑑−見たことのない小さな海の巨人の僕の必需品−」 （県大会通算１６回目出場・第３位優秀賞受賞・２度目の関東大会出場） 作・高泉淳子：吉澤耕一：白井晃「学習図鑑−見たことのない小さな海の巨人の僕の必需品−」 （1993年１月：第１回自主公演で上演） 作・高泉淳子：吉澤耕一：白井晃「学習図鑑−見たことのない小さな海の巨人の僕の必需品−」 （1993年１月：関東大会（前橋市）で上演
２２	１９９３（平成５）年度	作・横内謙介「まほうつかいのでし」	作・別役実「ハイキング」 （県大会通算１７回目出場）
２３	１９９４（平成６）年度	作・高泉淳子「ライフレッスン」	作・高泉淳子「ライフレッスン」
２４	１９９５（平成７）年度	作・ちびっ子ＨＡＧＥ＜Ａ＞「坂戸市千代田ニコニコ荘」（生徒創作）	作・如月小春「ＥＳＣＡＰＥ」